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会社の帰りに修理屋さんにMIDASを取りに行ったら、
珍しい車が入庫してました。
80年代の代表的スーパーカー
「フェラーリ・テスタロッサ」
かのV12エンジン搭載のフェーラーリ512BBの後継車です。
当時、フェラーリが「優等生」で、ランボルギーニが「不良」っぽく見えて、
私はランボルギーニの方が好きだったのですが、
ただフェラーリの中でも288GTOとテスタロッサは、「不良」っぽさがあって結構好きでした。
特にケーニッヒチューンのテスタロッサは、更に中身も見た目も
暴力的なほどに「不良」っぽくて好きでした。
さてMIDASは配線が腐っていたということで、
その修理だけで済み、大事にならずに済んでホッとしました。
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